気が付いたら12月も後半になってしまいました。
12月にほっとで用意した絵本です。
「サンタさんがんばって」は迷路の本なので3才からの広場の時に置いておきました。
「サンタクロースってほんとにいるの?」はぴったりの瞬間がなくて読めず。
あとの本はよく読みました。
みなみさんじゅんこさんの「ろうそくぱっ」はもうほっとでは毎年恒例。手遊びを楽しんで何度も繰り返し楽しみました。
そして新しく仲間入りした
「チキカングー」 樋勝朋巳さん こぐま社
は今年出た新刊。
リズムが楽しくて、絵も何ともついつい注目しちゃうのです。
読む場所読む場所で毎回一人か二人ツボにはまってしまうお子さんやお母さんがいて、手ごたえあり!の絵本でした。
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